好きなもの、好きなこと、好きな人! 楽しいことを考えるのが大好き。 Mme Célineのブログ。 2012年10月から上海在住、2015年9月より北京にお引っ越し、現在パリ及びフランス南部に出没中!!! おフランスって言う程、フランス人って気取ってないわよ〜。
カテゴリー「les femmes et les hommes et mes hommes!!!!」の記事一覧
- 2024.11.24 [PR]
- 2014.05.03 中国式足裏マッサージその後
- 2014.04.29 10代の頃はベートーヴェンなんて
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近所に何件かある
足マッサージ屋に
意を決して挑戦してみた。
一件目は1時間60元で
かなり満足なサービス。
約10分間の足湯の後、
力強そうなお姉さんが
5分ほど背中と肩のケア。
そしてその後、
本格的な足マッサージに入る。
足マッサージの時間が約1時間。
そして2件目は1時間50元と明記。
ここでは足湯(ぬる目)の後、
薄幸そうな女の人が出てきて
足のみを約1時間で
マッサージ……。
気持ちは良いが何かが違う。
サロンの環境自体が
あまり良くないせいだろうか?
外の下水の臭いが気になって寛げない。
マッサージの上手い下手の問題ではない。
すでにそれを論じるレベルではなかった。
ということで一件目の方に軍配を上げる。
10元高いが心底リラックスできたことで
満足感を得られた。
2件の足裏マッサージサロンともに、
専門にマッサージを勉強したマッサージ師達では
ないことは共通している。
肩と首が悲鳴を上げているときに常連でかかる
整骨院のおじさんのマッサージの方が
マッサージ自体は
格段に上手なことに
異論の余地はない。
しかしたまには気分転換としてエステ気分で、
足マッサージに掛かるのも悪くない。
そして今度そんな気分になったら
1時間60元の一件目の方に行くこと決定!
受付の女性も可愛いし。
女性客と男性客のバランスも良い。
給料安いがマッサージも安い。
ビバ上海!
セリーヌ
足マッサージ屋に
意を決して挑戦してみた。
一件目は1時間60元で
かなり満足なサービス。
約10分間の足湯の後、
力強そうなお姉さんが
5分ほど背中と肩のケア。
そしてその後、
本格的な足マッサージに入る。
足マッサージの時間が約1時間。
そして2件目は1時間50元と明記。
ここでは足湯(ぬる目)の後、
薄幸そうな女の人が出てきて
足のみを約1時間で
マッサージ……。
気持ちは良いが何かが違う。
サロンの環境自体が
あまり良くないせいだろうか?
外の下水の臭いが気になって寛げない。
マッサージの上手い下手の問題ではない。
すでにそれを論じるレベルではなかった。
ということで一件目の方に軍配を上げる。
10元高いが心底リラックスできたことで
満足感を得られた。
2件の足裏マッサージサロンともに、
専門にマッサージを勉強したマッサージ師達では
ないことは共通している。
肩と首が悲鳴を上げているときに常連でかかる
整骨院のおじさんのマッサージの方が
マッサージ自体は
格段に上手なことに
異論の余地はない。
しかしたまには気分転換としてエステ気分で、
足マッサージに掛かるのも悪くない。
そして今度そんな気分になったら
1時間60元の一件目の方に行くこと決定!
受付の女性も可愛いし。
女性客と男性客のバランスも良い。
給料安いがマッサージも安い。
ビバ上海!
セリーヌ
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10代の頃はベートーヴェンなんて
真面目で堅苦しくて
俄然モーツァルトの方が好みだった。
20代になってラフマニノフ、
サティー、マーラー、バッハと
色々聞く機会があったけれど、
いつも自分にとって
普遍的な価値があったのは
モーツアルトとショパンだった。
30代になっても
モーツアルトとショパンが好きなことに
変化はなかった。
でも、音楽よりも言葉の音楽性の方に
注意が傾いていた
10年だったかもしれない。
40歳になって
今は亡き友そして
今もそれぞれの場所で
踏ん張っている仲間達と
10代で演奏したコダーイを
新ためて良いと思った。
そして昔は馬鹿にしていた
ベートーヴェンが好きになりつつある。
それは、ベートーヴェンの悲しげで
情熱的なメロディーに
安心して身を任せることが
できるようになったからかもしれない。
ベートーヴェンも
ショパンに劣らずロマンティックだと
感じるようになった。
三四郎
真面目で堅苦しくて
俄然モーツァルトの方が好みだった。
20代になってラフマニノフ、
サティー、マーラー、バッハと
色々聞く機会があったけれど、
いつも自分にとって
普遍的な価値があったのは
モーツアルトとショパンだった。
30代になっても
モーツアルトとショパンが好きなことに
変化はなかった。
でも、音楽よりも言葉の音楽性の方に
注意が傾いていた
10年だったかもしれない。
40歳になって
今は亡き友そして
今もそれぞれの場所で
踏ん張っている仲間達と
10代で演奏したコダーイを
新ためて良いと思った。
そして昔は馬鹿にしていた
ベートーヴェンが好きになりつつある。
それは、ベートーヴェンの悲しげで
情熱的なメロディーに
安心して身を任せることが
できるようになったからかもしれない。
ベートーヴェンも
ショパンに劣らずロマンティックだと
感じるようになった。
三四郎
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職業:
日本語教師、翻訳者
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